こんにちは。佐藤あいすです。
今日は仕事なんですが、苦手な人は出勤しないので、メンタルがラクですね。
いつも思うことなんですが、仕事ってよほどの肉体的重労働ではない限り、仕事そのものよりも、その仕事環境で仕事したくないとかが左右されるなと思います。
なので、仕事時間がたとえ長くても人間関係などが良好なら肉体的疲労はあっても、人間関係で作られる脳疲労より疲れない気がしますね。私の場合はですが。
苦手な人、キライな人って結果的にその日はほとんど接触しなくても、接触しなかったなんてその日を振り返らないと分からないことですからね。
1日の始まりの時点では気が重いワケです。
なので、キライ・苦手な人は、仕事前から気を重くしてくれるんです。
でも今日はいないことが確定してる日は、もう前日から心が軽くなる。
すごい影響力です。キライ・苦手な人って。
ただ、私は多分ですが最近は前ほど、キライ・苦手な人がいる日のイヤ度が低くはなってます。それでもいない日って、ほんと気持ちがラクですね。
イヤ度が低くなっているのは、私のメンタルが強くなった、気にしなくなった。とかではなく単純に仕事のスタイルというか、私の業務内容が変わって、その人との接触がぐっと減ったせいですね。
やはり、イヤな人とは、自分の考え方を変える!だけでは解決しないような気がするので、そいつとの接触を減らす方向が効果的だと思いますね。
あー!いなくて嬉しい。
こんな風に人に思われない人。
ではありたいですね…。